最新版のバージョン 1.3.1 では、地上での日食の再現ができるようになりました。 |
バージョン 1.3.0 では、文字列情報のユニコード化により任意の言語に対応し、文字表示も綺麗になりました。 フランス語表示と月の地名も追加されました。 |
バージョン 1.0.1 では、衛星に着陸できるようになりました。 月から地球を眺めたり、イオから木星を眺めたりすることができます。 |
宇宙空間モードでは、マウスのダブルクリックにより任意の天体をターゲットとして
選択できるようになりました。また、マウスカーソルを合わせることで、天体の
情報が表示されるようになりました。 このほか、木星や土星などの多数の衛星の追加、 ノートPCなどのチップセット内蔵のグラフィックを使用するPCでの動作速度の大幅な向上、 ターゲット変更時に視点を連続的に移動する機能の実装などを行いました。 |