新着情報
2009年7月14日
Mitaka++ バージョン 1.3.1 を公開しました。
このバージョンでは、地上での日食の再現ができるようになりました。
詳しくは
新機能 または
更新履歴 をご覧ください。
2009年3月12日
Mitaka++ バージョン 1.3.0 を公開しました。
このバージョンでは、文字列情報のユニコード化により任意の言語に対応できるようになりました。
また、文字表示が綺麗になりました(アンチエイリアス、カーニング)。
2008年5月26日
Mitaka++ バージョン 1.0.0(相当)を Mitaka バージョン 1.2.0 として公開しました。
(詳しくは、
こちらをご覧ください。)
2007年12月23日
拙作 Mitaka が「2007年 窓の杜大賞」の銀賞を受賞しました。
(詳しくは、
こちらをご覧ください。)
2007年10月13日
Mitaka++ バージョン 1.0.1 を公開しました。
このバージョンでは、任意の衛星に着陸できるようになりました。
2007年9月2日
Mitaka++ バージョン 1.0.0 を公開しました。
このバージョンでは、マウスのダブルクリックにより任意のターゲットを選択できるようになりました(宇宙空間モード)。
また、木星、土星などの衛星が多数追加されました。
Mitaka++ とは
Mitaka++ とは、最新の天文学の様々な観測データや理論的なモデル、そして物理学に基づいた可視化手法などを用いて、地球から観測可能な宇宙の果てまでの宇宙の階層構造をシームレスに見ることができるソフトウェアです。
フリーソフトです。個人的に楽しむ目的であれば、誰でも自由に使用できます。
Mitaka++は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトにおいて
開発をした拙作 Mitaka (バージョン 1.00)を
個人的にバージョンアップしているものです。
Mitaka バージョン 1.00 からの更新・追加部分のみを公開しているので、
別途 Mitaka のファイルが必要です。
開発者
Mitaka++ の開発は、加藤恒彦(大阪大学・元国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト研究員)がおこなっています。
著作権表記
Mitaka++ は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで公開している
Mitaka バージョン 1.00 のソースコード(MIT ライセンス)をもとに開発をしています。
それぞれの著作権表記は以下のとおりです。
Mitaka++
Copyright © 2009, Tsunehiko Kato and 4D2U Project, National Astronomical Observatory of Japan
Mitaka バージョン 1.00 ソースコード
Copyright © 2007, Tsunehiko Kato and 4D2U Project, National Astronomical Observatory of Japan
関連リンク
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